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ごゆっくり「公園散策」を

はじめまして。『アジャパーWEST』発行人の大西純(まこと)と申します。
ちょっと変わった新しい雑誌を創刊しました。
年4回発行、今回は140ページを超える大作となりましたが、
今後はA5判で70〜80ページくらいのボリュームの予定?で年4回発行します。年4回は死守します!!
 「大阪発」と言えば聞こえはいいですが、実際は兵庫県の川西市という関西の片隅からの発信です。
この規模の個人発行のものとしては超豪華で多彩な執筆陣がそろったとひそかに自負しています。
「アジャパー」とは「アミューズメント・ジャーナリスチック・パーク」の略です。
英語がおかしくても目をつぶって下さい。「自由」でも「広場」でもなく「公園」なのです。
憩いの場であり、何でもアリの表現の場のですが、無秩序ではない。
子供のころ公園ごとに“主”がいて公園ごとにオキテのようなものがあったようにです。
だから今度は「紙の公園」をつくってみたいと思います。
憩いの場であり、発表の場であり、ケンカの場=議論の場、アナーキーにして秩序的、
しかも笑いもとれる「公園」を目指します。
かつて、直木賞作家の村松友視氏は、著書『私、プロレスの味方です』の中で
「ジャンルに貴賎なし、されどジャンル内に貴賎あり」という名言を言いました。
『アジャパーWEST』にも、国際問題からヨタ話まで、書き手でいえば大作家から無名の市民まで、
ジャンルに貴賎はありませんし、すべての人に開かれた場です。
また、伝えたいことがあるけど書くという行為が困難な方の場合でも、
何らかの意思伝達方法を用いて代筆さしてもらうつもりです。
しかし、オモロナイものには「オモロナイ」とはっきり言わせてもらいます。
これは今回の執筆者のみなさんにも伝えてあります。
また『アジャパーWEST』は、単なる「情報発信」とは一線を画します。
唯一絶対の掲載条件として、世間、すなわち趣味・価値観を異にする人に対して

「伝えたい」ことがある、ということを設けます。
執筆者のみなさんには、専門用語や難しい言い回しを極力避けていただきました。
「伝える」ということが大前提なのです。
能書きは、これくらいにしましょう。ゆっくり「公園散策」して行っていただければ幸いです。
どうか、長いおつきあいを、よろしくお願いいたします。

                          『アジャパーWEST』発行人・大西 純(まこと)



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