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おとなりの「公園」〜ミニコミ、インディー出版物、
会報、知り合いが出した本等紹介コーナー

★月刊お好み書き
「非常に読み応えのある社会派ミニコミ」(『ミニコミ魂』(晶文社の評価)。A4判12〜18ページ年12回、毎月初旬発行。この3月で創刊10年! 年間購読料2700円 郵便振替「00930-9-98755お好み書き編集部」 問い合わせ先:編集長・庄村有治 〒530-0041 大阪市北区天神橋4-3-17-2105 TEL&FAX06-6357-5264 [Email] yoshitom@bekkoame.or.jp ホームページ暫定アドレス http://www.livex.co.jp/okonomi/(過去に大西が書いたものもここにあります、近くアドレスが変わります)

★伝文新聞
伝統と文化を考える会発行 友人であり、本誌の協力者である染川明義さんが代表を務める。古典芸能愛好会ではありません。「伝統」や「古典芸能」などを媒介に「国家」や「民族」「文明」といったものを考える読み応えある新聞です。A4判4〜8ページ毎月発行。「伝統と文化を考える会」の年会費が5000円(伝文新聞と各種講座への招待や優待など)。問い合わせ先:「伝統と文化を考える会」TEL0742-41-1391 FAX0742-49-4104

★胡散無産(うさんむさん)
《流行でない「今」を追う!大阪発、ライブなごった煮》雑誌。主な登場人物・グループ:ソウル・フラワー・モノノケ・サミット、小林万里子、趙博、桂あやめ、平野広朗(大阪ゲイ・コミュニティー)、藤山直美、一条さゆり、中島らも、マルセ太郎、露の新治、おすぎ、高村薫、金田真須美(すたあと長田)=順不同、敬称略。《世紀末であっても、新世紀になっても、「胡散」臭い「無産」者は、いつだって元気だ!》(本文より)。 ビジュアルもイケてます。B5判40ページ年3回発行、1部600円プラス税(郵送料210円)年間購読料2400円(郵送料込) 郵便振替「00910-9-103616胡散無産編集部」発行所・問い合わせ先:「胡散無産」編集部 TEL&FAX06-6608-1021
[Email]BY121435@nifty.ne.jp ホームページ http://www.yo.rim.or.jp/^cuscus/

★ミニコミ魂
串間努編(晶文社)1900円プラス税 「いちばんホットなミニコミ200誌」を紹介すると共にミニコミの作り方、売り方など、実践に非常に役立つ1冊。私、大西もメチャクチャ参考にしました。

★同人誌印刷所公式ガイド99
名の通り、同人誌をつくる人を対象にした印刷会社案内書。毎年改訂されている。これも実践には必携本。北海道、四国、九州、沖縄の会社は載っていない。400円。「お祭り亭」発行 問い合わせ先:〒171-0052東京都豊島区南長崎5-10-17谷口荘201 こいづか方 [Email] omatsuri@lily.yyy.or.jp

★畸人研究
『ミニコミ魂』選定「90年代ミニコミ大賞」獲得誌。文字どおりヘンな人、ヘンなことを取材して記事にしたもの。「大特集オレの家」「幻のウエスタン喫茶店」「進め黄金自転車!」「格闘古道具屋」「特集カルトなお店」「畸人さんといっしょ」などなどタイトルを並べるだけでオモシロイ。「畸人研究学会」今柊二発行。A5判約80ページ、第10号は900円、11号は800円。問い合わせ先:横浜市緑区十日市場町804-2 W-8573 井上あて TEL&FAX045-981-8573

★いのちジャーナルessence
市民の眼で医療・福祉を見つめる医療社会問題誌。さいろ社発行、A5判30〜40ページ、隔月刊1冊500円プラス税、年間購読料金3000円。申し込み、問い合わせ先:〒658-0072 神戸市東灘区岡本7-2-10「さいろ社」TEL&FAX078-453-6796

★デイリーニーズ縮刷版
阪神・淡路大震災のとき長田区を中心に発行されていた生活情報紙…1000円 発行…あらばき協働印刷 03-3205-7871 A5判104ページ
 トラックに印刷機を積んだ新宿の印刷屋さん(あらばき協働印刷の関根みい子さん)に民間の国際交流団体「ピースボート」が呼応、震災直後の長田区で発行されていた生活情報紙。震災8日後の95年1月25日に創刊準備号が出され、同年3月9日まで文字通り「毎日」出さていた。炊き出、給水情報はもちろん、トイレ、銭湯、天気予報(テント暮らしには重大事だった!)、細かい求人情報など、中央や県・市レベルの情報ではカバーしきれない情報を記事にし、主に長田区内で配られ最大発行部数は1万部を突破した。ノウハウは地元のボランティア組織「すたあと長田」に引き継がれ、週刊の『ウイークリーニーズ』として98年3月まで発行さた。震災直後をうつした貴重な資料であり、また、不測の事態に「何が必要な情報なのか」をしめしてくれる一冊である。1部1000円。送料込みで1200円を入れ『デイリーニーズ代金』と明記し、送付先を書いたうえ「すたあと長田」まで現金書留で。(郵)653-0003 神戸市長田区五番町7-5-5 電話078-521-7170 縮刷版以外の問い合わせもどうぞ。

★新・吃音者宣言
伊藤伸二著(吃音者のセルフヘルプ・グループ「ジャパン・スタタリング・プロジェクト」代表 「吃音者よ吃音と闘うな〜自己を受容し、自己を肯定して、素直に自分らしく生きる 吃音者に限らず、全ての人々へ願いを込めた1冊」(チラシより)芳賀出版(TEL03-3234-0351 FAX03-3234-0353)312ページ1600円プラス税
★吃音と上手につきあうための吃音相談室
伊藤伸二編著 「なぜ吃音を直したいのか? ここから考えてみる1冊」(チラシより)芳賀出版 312ページ1600円プラス税
◯上記2冊と「ジャパン・スタタリング・プロジェクト=日本吃音臨床研究会」及び機関誌『Stuttering Now』への問い合わせは 〒572-0802 寝屋川市打上919-1 B-1526「ジャパン・スタタリング・プロジェクト」代表・伊藤伸二 機関誌はB5判8ページ、1部300円。

★生きててもええやん「脳死」を拒んだ若者たち
頭部外傷や病気による後遺症を持つ若者と家族の会・編 せせらぎ出版(TEL06-6357-6916 FAX06-6357-9279)1500円(税込)「毎日全国で起こる交通事故、不慮の脳卒中…。頭部に重症を負い奇跡的に生還をはたした若者らは、寝たきり・体幹マヒ・記憶障害など多くの苦しみと闘いながら、ゆっくりと、だが確実に、生きる喜びを獲得していこうとしている…。おき去りにしないで、尊い沈黙の生命を社会全般で支えることこそ、殺伐とした現代に一番必要なのではないでしょうか」(表紙カバーより)「頭部外傷や病気による後遺症を持つ若者と家族の会」(代表・桑山雄次)の問い合わせ先:〒631-0033 奈良市あやめ池南1-1-14 三青園4階 TEL&FAX0742-51-7080

★絆通信
「釜ケ崎炊き出しの会」による通信。日雇労働者の街・釜ケ崎の厳しい現状のことや「釜」に暮らすおっちゃんへのインタビューなど。B4判ザラ紙裏表4枚、手書きがいい味。問い合わせ:「釜ケ崎炊き出しの会」TEL06-6631-7460 FAX06-6631-7490

★被差別部落の青春
友人・角岡伸彦の著作。「未だ部落差別はキビシイ論」でもなく「部落差別は、もはや大したことではない論」でもない、いわば中間の、そこに生きる「ムラ」の人や部落外から部落に働きに来る人にスポットを当てた斬新なルポ。講談社、1700円プラス税

★こぺる
人間と差別をテーマとした月刊の小冊子。編集・発行者:こぺる刊行会(編集責任 藤田敬一)A5判16ページ 定価:1部300円(税込) 年間購読4000円(税、郵送料込) 郵便振替01010-7-6141 発行所・問い合わせ先:阿吽社(あうんしゃ)TEL075-414-8951 FAX075-414-8952

★『同和はこわい考』通信
差別・被差別、両側から超えられる人間関係を模索し続け、解放運動のあり方に問題提起。通算140号を突破。発行者:藤田敬一 B5判8ページ 無料(カンパのみ)問い合わせ:藤田敬一 〒501-1161 岐阜市西改田字川向187-4 TEL&FAX058-239-5348 郵便振替「00830-2-117436 藤田敬一」

★『同和はこわい考』の十年〜なにが見えてきたか〜
『同和はこわい考』通信10周年に際し98年11月、本としてまとめられた。発行者:藤田敬一 B6判160ページ 問い合わせ先は上記

★みちくさ
部落問題・人間問題情報誌 「釜ケ崎特集」「ある在日ボクサーの死」など広く「差別」にこだわった誌面。発行:大阪大学部落解放研究会 B5判20〜30ページ年3回発行 無料 問い合わせ先:〒560-0043 豊中市待兼山町1-10 大阪大学学生部学生会館気付「部落解放研究会」 広岡浄進自宅0727-61-3573
みちくさホームページ http://dhva.phys.sci.osaka-u.ac.jp/mitikusa/mitikusa.html

★部落解放なら
ルポライターの鎌田慧氏の三味線職人取材の記事が掲載されたりする。大西も、三味線とネコ捕獲の問題で執筆したことも。ネコ皮三味線問題では、日本で一番資料が充実している冊子。発行:奈良県部落解放研究所 A4判約130ページ年2回発行 1冊1500円(年間購読3000円=送料込)問い合わせ先:同研究所 〒630-8133 奈良市大安寺1-23-1 TEL0742-62-5179 FAX0742-62-8609

★春雷
元赤軍派議長・塩見孝也さんが代表を務める「自主日本の会」の機関紙。実は義理と人情の人・塩見さん、最近は「人民大衆が中心となった真民族派」を掲げている。A4判約20ページ、1部600円、年間購読料6000円。郵便振替「0010-0-162482自主日本の会」問い合わせ先:〒169-0075東京都新宿区高田馬場3-28-3-303 TEL&FAX03-3365-3027

★コリア・ボランティア協会ニュース 阪神大震災生活支援、障害をもつ人とのサッカー、車いす体験、高齢者・障害者介護、ハングル教室などなど、多彩かつユニークなボランティアの総合情報。B5判8ページ1部100円。問い合わせ先:〒544-0034 大阪市生野区桃谷3-12-31 ハピネス丸萬桃谷2階 TEL&FAX06-6717-7301
[Email] korea-v@mxa.meshnet.or.jp ホームページhttp://www1.meshnet.or.jp/^korea-v/

★聖公会生野センター機関誌『ウル・リム(響)』
「強制された韓国永住『金嬉老事件』の本質」梁石日(ヤン・ソギル)氏の講演録、精神障害者地域生活支援センターをめぐって建設に反対する住民とのやりとりの話など特筆もの。B5判12ページ年4回発行。購読料は「聖公会生野センター」への後援会費として年3000円。郵便振替「00960-0-133429 聖公会生野センター後援会」問い合わせ先:〒544-0003 大阪市生野区小路東1-17-28 TEL06-6754-4356 FAX06-6754-4357 [Email]cyj02040@nifty.ne.jp

公園の公園 ミニコミやインディー出版物を気軽に置いてくれる本屋さん

★「模索舎」
ミニコミ書店の老舗中の老舗。「東アジア反日武装戦線」「日本赤軍」「寄せ場」「原発」「音楽」などなどいわゆるアブナイ話から社会問題、サブカルチャーまで、立派な本からパンフレットのようなもの(意外と高かったりする)まで、なんでもそろう文字通り「活字の公園」 東京都新宿区新宿2-4-9 TEL&FAX03-3352-3557 定休日なし、営業時間:午前11時〜午後7時(金曜は午後10時まで)『模索舎取扱い定期刊行物リスト』(250円)や『模索舎月報』もおもしろい。

★「タコシェ」
中野ブロードウエー(中野サンプラザ隣)にあるサブカルチャー発信基地。百科辞典より分厚い『フランク・ザッパ大百科』(という題だったと思う)が置いてあったのが印象的だった。「持ち込まれた本を断わったことはない」とのこと。東京都中野区仲野-52-15 TEL03-5343-3010 年中無休、営業時間:正午〜午後8時

★「フィクショネス」 演劇の街・下北沢にあるヘンな本屋さん。ここもミニコミを断わらない。本誌発行に際して、いろいろ相談に乗ってもらった。小田急、京王下北沢駅から徒歩2分 東京都世田谷区北沢2-12-2 翔鶴ビル2階 TEL&FAX03-5430-6352 月曜定休(祝日は営業)、営業時間:午後1時〜9時

★住民図書館 3500種類ものミニコミ類を所蔵する市民のための貴重な資料室。持っていけば(郵送も可)資料として置いてもらえる。機関誌『プリズム』での情報発信も。JR中央線中野駅から徒歩5分。東京都新宿区北新宿4-31-2 TEL03-3361-4060 開館時間(月、水、金)午前10時〜午後6時、(土)〜午後5時 入館料200円。
ホームページhttp://www2u.biglobe.nejp/^jumin


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